モンテッソーリ教育でも音楽要素があり、楽譜読み書きは子供の算数を強くする。※新宿ソルフェージュレッスン「バンドサークルおとかぞく」

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みなさんこんにちは!今から音楽を始めたい超・初心者のための新宿バンドサークル「おとかぞく」です。

本日のピックアップレッスンはこちらの男子!

本日体験レッスンにお越しくださったのは小学6年生の男子です。

ギターにご興味があり、お母様の影響で昔の曲がお好きだったり、最近ではRADWIMPSが好きだったりと幅広い好みがあるようです。

本日はギターの仕組みや音楽の基礎知識を中心にお教えしました。

楽器などはやはりできるだけ若い頃から始める方がいいと言われていますが、確かに早いに越したことはないですね。

知育的にも若い頃の方が吸収が速いというのもありますが、やはり音楽や楽器の修得には長い年月を要するものです。

例えば一つの楽器がプロ級になるまで10年かかるとすると、20歳から始めると30歳ですが、12歳から始めれば22歳のころにはプロ級に達するというわけです。

そして、多くの成功者や偉人を輩出するモンテッソーリ教育でも音楽の要素は取り入れられていて、特に楽譜の読み書きは算数に強くなると言われています。

楽譜というのは4分の4拍子ですと「合計を4にするパズル」のようなものですし、付点が付くと1.5倍の長さになるなど、算数要素がたっぷりです。

日本音楽能力検定協会が実施する音楽検定には楽譜読み書き検定などもあるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

おとかぞく無料体験レッスンはこちらから