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バンドマンは社長である。

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みなさまこんにちは!おとかぞく代表のひろです。

本日は私がおとかぞくを運営するようになってから気付いた「バンドマンの心得」についてお話できればと思います。

かと言って「バンドマンはみんな会社を作って社長になれ!」と言っているわけではありません。社長の視点から見るとバンドマンのすべきことが沢山見えてくるのです。

バンドマン最大のカン違い。

私がバンド活動をしていた頃、

・どうやったら目立てるか?

・どうやったら主役になれるか?

・どうやったらチヤホヤされるか?

ということばかり考えていました。実はこれが最大の勘違いだったことに、会社をおこしてから初めて気が付くわけです。

例えば皆さんは、ディ〇ニーランドの主役は誰かご存知でしょうか?この質問に対して「ミッ〇ーマウス」と思い浮かんだ方は、残念ながら以前の私と同じ勘違いをしているようです。

実はディ〇ニーランドの主役は「ゲスト(お客様)」なんですよね。ゲストが楽しむためにミッ〇ーマウスがいるのです。

それと同じように、ライブの主役はバンドだと私は勘違いていました。よく考えてみたらライブの主役は「お客様」なんですよね。そのお客様に楽しんでいただくために私達ミュージシャンあるいはバンドが存在するのです。

カン違いに気付けば全ての言動・行動が変わる。

例えばあなたがラーメン屋に食事をするために入ったとします。するとラーメン屋の店主が、「もっと美味そうに食べてくれ!」「美味しい!って言ってくれ!」とお願いしてきたとします。あなたはどう感じるでしょうか?完全に頭のおかしい人だと感じるに違いありません。

ラーメンが美味しければ言われなくても美味しそうに食べますし、口に出して「美味しい!」とも言います。それは決して店主からお願いされるものではなく、客であるこちらがそう感じれば自然とそうするものであるはずです。

しかしよくいるバンドのライブなどでは、「お客さん盛り上がってください!」「手拍子をしてください!」とお客様にお願いをしている光景を見かけます。

こう考えるとそれがどれだけ異常なことがお分かりいただけるかと思います。

もちろん、既に関係の出来上がっているファンとの交流、あるいはコミュニケーションの一環として「この曲のここでは手拍子だよ!」という風に言うのはOKです。しかし、初めて見てくれたお客様やまだ自分たちのファンではない人に向かって「盛り上がってくれ!」というのは、ラーメン屋の店主がお客様に向かって「美味しそうに食べてくれ!」と言っているのと同じです。

ライブの主役はお金を払ってくださったお客様です。バンド側はお金をいただいた代わりに、お客様に楽しんでいただく召使いです。

そこに気付けた人はお客様に対する言動や行動が自然と変わってくるのではないでしょうか?

「どうやったら自分たちが目立てるか?」ではなく、「どうやったらお客様に楽しんでいただけるのか?」を考えてみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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