お役立ち情報 バンド バンドサークル レッスン教室 初心者 音楽

実は楽器をやりたい気持ちを我慢していた人が、子供のように夢中になれる時間。

投稿日:2018年4月15日 更新日:

ギターを始めていきなり挫折。

私は15才の時にギターを始めました。
当時流行っていたバンドに憧れ、父に「ギターを始めたい」と伝えたところ、誕生日にエレキギターをプレゼントしてくれました。
そこから私の音楽人生が始まるのかと思いきや、ギターを手に入れて自分の部屋に戻り「さぁ弾くぞ!」と思ってチューニングをした瞬間、弦が切れてしまったのです。
すぐに父に「弦が切れた!もう一回楽器屋さんに連れて行って!」とお願いしたのですが、その日はもう楽器屋さんが閉まっている時間で、明日からは父も仕事で当分無理とのこと。
しかたなく次の父の休みの日まで、弾けないギターを眺めながら1週間待ちました。
そして1週間後、無事に弦を張り替えてもらった私はついにギターを弾き始めました。
ギターと一緒に買ってもらった初心者むけの教材を見たり、好きなバンドの楽譜を見たりしながらとにかく独学で試行錯誤しながらやってみました。
でもどうしても曲に合っている気がしません。それもそのはず。なんと1弦と6弦を見間違えて逆に弾いていたのです。
どこがどう間違っているのかにも気付けませんから、「何かおかしいな」という違和感は徐々に「楽しくないな・・・」に変わっていきます。
そして気が付けばエレキギターは部屋のオブジェと化し、全く弾かなくなるのでした。

気付いてしまえば一瞬だった。

ある日ひょんなことから「そうか!1弦と6弦が逆だったのか!」と気付いた私はまたしてもギターを手にします。
今までと逆に弾いてみたらなんと!曲にピッタリと合うのです!(←当たり前)
自分のギターから!自分の両手から!大好きな曲のフレーズが聴こえてくる!この時の快感といったら今でも忘れられません。
バカみたいだと思われるかも知れませんが、これが私の音楽人生の始まりでした。
その後もそんなことの繰り返しでした。
たくさんのコードを必死で暗記したと思ったら、実は簡単な法則を知るだけで何百ものコードを一気に覚えられたり、
指や手首を痛めながら力任せに弾いていたら、実は誰でもあっさり出来てしまう合理的な弾き方があったり、
他にも難しい専門用語を勘違いして大恥をかいたことも数えきれないほどあります。
分かってしまえばたった1日、もしくは数十分で出来てしまうことを、コツを知らないばかりに何か月も何年もかかってしまい、最悪の場合は挫折して音楽を辞めてしまうのです。

レッスンで習ったのは、自分に必要ないことばかりだった。

あまりにも上手くならないのでレッスンに通ってみたこともありました。
アドリブを弾くためのスケールを習ったり、作曲をするためのコード理論を学んだりしました。
しかし私にとって音楽とは「好きな仲間と好きな曲を楽しく演奏すること」でした。
私はプロになりたかったわけでも有名になりたかったわけでもありません。
私が音楽を通じて手に入れたかったのは「一緒に笑える仲間」と「夢中になれる毎日」でした。
そのために必要なことだけ学べれば十分でした。
これは後に知ったことなのですが、初心者の方が体験レッスンに来てくださった時、「実はレッスンに3年ほど通っていました」という方が多いという事実。
3年間も高いお金を払ってレッスンに通っていた人が、全く何も弾けないのです。それどころかギターのドレミの位置すら知らない状態、ドラムでは8ビートが何のか分からない状態、ボーカルだと腹式呼吸もできない状態なのです。
「今まで通っていたレッスンでは何を習っていましたか?」と質問をすると、「スケールを習いました」「ダブルストロークを習いました」「ミックスボイスを習いました」という答えが返ってきました。

ドレミの位置が分からない人にスケールを教えても意味があるでしょうか?まだ8ビートを知らない人にダブルストロークを教える意味があるでしょうか?発声や音程・リズムなどの基本ができていない状態からミックスボイスを習得する必要があるでしょうか?
もちろんスケールやダブルストロークやミックスボイスも大事かも知れません。しかしそれはプロになるためであったりより高度な演奏をするためであったり、少なくとも初心者レベルを越え、もっと上手くなってからの話です。

どこかで聞いたことのあるような専門用語を聞くと、確かに上手くなっているような気になれるかも知れません。しかし本当に今から音楽を始める人に必要なことは何なのでしょうか?

好きな曲を弾くために必要なことだけを知りたい。

楽器を今から始める人にとって必要なのは、
◇ドはどこなのか?
◇どんな練習をどれくらいすればいいのか?
◇何が正しくて何が間違っているのか?
◇コードを上手く押さえるコツは?
そういうことのはずです。

たくさんのコードが載った表が欲しいのではありません。欲しいのは「コードを一気に覚えるコツ」です。
手に入れたいのは毎日8時間も練習する日々ではありません。気の向いた時に好きな仲間と好きな曲を演奏できる日々です。
そこで私は、「おとかぞく」として8年間で2000人以上の初心者の方にお教えしてきた経験を活かし、【最速で好きな曲を弾けるようになるための練習・知識】そして【挫折することのない最短ルート】をお伝えしたいと考えるようになりました。

楽器を始めると毎日が楽しくなります。
バンドを始めると友達が増えます。
ライブを始めると目標ができます。
音楽を始めると人生が輝き始めます。
私はすごく遠回りをしましたが、そのおかげで近道を知ることが出来ました。
楽器を弾けるようになること、バンドを組んでライブをやること、気の合う仲間と最高の日々を過ごすこと・・・
私にとっては何年もかかった大変な道のりでしたが、本当は数か月もあれば叶えられることばかりです。
それでも、新しいことを始める時には誰でも不安になります。怖くなります。知らない一歩を踏み出すためには勇気が必要です。
そんな時、「今までの人生で一番怖かったこと・勇気を出したこと」を思い出すようにしています。

・いじめっ子に初めて向かっていった時のこと
・人生で初めて女の子に告白した時のこと
・一人も知り合いのいない東京に一人で来た時のこと
・誰もやりたがらない仕事に立候補した時のこと

すると「なんだこれくらい簡単だ」という気がしてきます。「あんなに怖いことをやってのけた僕にとっては、これくらい大したことないじゃないか」と。
始めてしまえば意外と簡単だったりします。昨日まで悩んでいた自分がバカみたいに思えたりします。
あなたが今までの人生で乗り越えてきた経験や苦難に比べたら、楽器を始めることに勇気が必要でしょうか?
そしてその簡単な一歩を踏み出した先には、人生を変えるほどの素敵な出会いや、思い出すだけで胸が熱くなる感動が数えきれないほど待っています。
私の夢は「実は音楽をやりたい気持ちを我慢していた人にとって、子供のように夢中になれる時間や夢を提供し、音楽を通じて家族のような仲間になること」です。
もしあなたが楽器を始めて好きな曲を弾けるようになったら、ぜひその曲を私に聴かせに「おとかぞく」に遊びに来てください。そんな日が来るのを心から楽しみに待っています。

今から楽器を始める人のための世界一短い教則本~申し込んだらすぐにスマホに届く(90日間全額返金保証つき)~

-お役立ち情報, バンド, バンドサークル, レッスン教室, 初心者, 音楽
-, , , , , , , , , , , , ,

Copyright© おとかぞく , 2018 AllRights Reserved Powered by micata2.