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ストリートライブ(路上ライブ)でファンを作る方法

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おはようございます!

超・初心者のための音楽サークル「おとかぞく」代表の大塚博一と申します。

本日はストリートライブ(路上ライブ)でファンを作る方法をお伝えしたいと思います。

これから路上ライブを始める方、継続してやってはいるけどなかなかファンが出来ない方のお役に立てると嬉しいです。

 

同じ場所で毎日やる。

いきなり結論ですが、これが一番大事です。

まず大前提として、路上ライブでファンを作るために曲の良さなんて全く関係ないくらいに考えていただく方がいいですね。

なぜなら、通行人があなたの前を通り過ぎるのは数秒の出来事で、しかも別にあなたの曲を聴こうと思ってその場所を通っているわけではないので、曲の良さで判断してもらえる可能性はほぼ0%だと思ってください。

自分に興味がなく別の目的でその場所を通りかかっただけの人、しかもたった数秒のコンタクトでその人の足を止めるために一番大事なのは、何かやってる感です。

「何かやってるな?」と思われることが一番大事です。路上ライブでたくさんの人垣を作りたければ、その部分を最優先にすることをオススメします。曲の良さなんてのは立ち止まって聞いてもらってからの話です。

 

そして、この章のタイトルの通り、毎日同じ場所にいることが大事です。

最初にあなたを見かけた時に「何かやってるな」と感じても、その日はちょうど忙しくて立ち止まる暇がない人もいるでしょう。

ですが毎日同じ場所で見ると、時には暇な日もあるでしょう。

1日目・・・何かやってるな

2日目・・・昨日もいた人だ

3日目・・・毎日やってるのかな。

4日目・・・頑張ってるなぁ

5日目・・・ちょっと聞いていくか

という感じになりやすいです。

ですので1日や2日やってみてなかなかファンが出来ないからと言って場所を変えてしまっては非常にもったいないわけですね。

毎日というのが無理でも、少なくとも「同じ曜日、同じ時間に、同じ場所で」くらいは意識していただくといいと思います。

 

話しかけやすいアピールをする

こちらも非常に重要です。先ほども書いたように、路上ライブというのは曲の良さで人が立ち止まることはほぼありません。

何かやってるな?で人は立ち止まります。

ですが、立ち止まって聞いては見たものの、あなたが話しかけにくいオーラを醸し出していたら話がその先に進みません。

話しかけやすい路上ミュージシャンになるためのポイントをいくつかご紹介しますね。

・曲の途中でも立ち止まってくれた人には「ありがとうございます!」と声をかける

・曲の途中でも立ち去っていく人に「ありがとうございました!」とお礼を言う

・1曲終わったら立ち止まってくれているお客さんと話す

・お客さんが立ち止まりやすい場所を選ぶ

・複数のメンバーで演奏する場合は、メンバー同士で雑談をしない

・曲の間にお客さん一人一人に何かを配る(フライヤーなどでもいいですが、出来れば宣伝ではないのもの)

路上ライブとは出会いです。音楽ショーではなく旅行だと考えると分かりやすいかも知れません。

あなたの歌や演奏を通じて、人と出会って仲良くなる場所だと考えていただくと、やり方が変わってくると思います☆

 

珍しい場所でやる、珍しい形態でやる。

路上ライブと言えば駅前や商店街の一角、地下通路などですが、言ってみればそこは激戦区です。

あなたよりも上手いミュージシャンや互角のミュージシャンがたくさんいます。

通行人から見るとあなたは「たくさんいる路上ミュージシャンの一人」になってしまいます。

ビジネスの用語で言うとすでにそこはレッドオーシャンですから、その時点で勝負としてはなかなか厳しいものがありますね(笑)

ではどうすればブルーオーシャンで戦えるのかというと、誰も路上ライブなんてやってない場所で演奏するのが一番です。

場所によっては許可も必要な場合がありますので注意してくださいね。

ですがやはり音楽で目立とうという場合はこの根本的な考えは絶対的に必要になってきます。

人と同じことをやろうという時点で既に先が見えているというか、人がやったことのないことをやってやろう!という気持ちは非常に重要です。

木がわざわざ森の中に入っていく必要なんてないわけです。あなたが木なら、「ここに木なんかあるわけない!」という場所に行けば100%目立ちます。

そうなると「何かやってる感」が出せるわけです。

 

それともう一つ、路上ライブと言えば最近ではボーカル、アコギ、ピアノなどを中心に、バンドでやっている人もいれば、トランペットやサックスなんて人もいますよね。

今「あーそうだね、そんな人いるよね」と感じたということは、既にそこはレッドオーシャンです。

今までと違う楽器や形態で演奏すれば100%目立ちます。

そして必ず「何かやってる感」を出せます。

 

珍しい場所、珍しい形態、

ちょっと勇気がいりますが、そんなことも検討してみてくださいね。

 

その地域の曲を歌う、ターゲットを絞った歌を歌う

路上ミュージシャンというのは基本的には自分のオリジナル曲を歌ったり、好きなアーティストの曲をカバーしたりが多いですが、やはりその時点で根本的には通行人には関係ないわけですね。

ファンというのは自分を応援してくれる人ですから、まずはあなたが誰かの応援をしてあげなければいけないわけです。

ですので例えば八王子駅前で演奏するのなら八王子の曲を歌うと、八王子駅を利用する方にとっては「地域密着ミュージシャン」という印象がつくわけです。

他にも、例えば仕事帰りのサラリーマンの方に「お仕事お疲れ様です!」という曲を歌うキャラでいけば、仕事帰りのサラリーマンの間で噂になります。コーヒーやビールをサービスしてもいいかもしれません。その分CDやグッズを買ってもらったりおひねりをもらえたら、コーヒー代やビール代は安い投資と言えます。

路上ライブだけでなく音楽活動全般においても言えることですが、とにかくファンがほしければまず自分が誰かの応援をする

これを忘れずに頑張ってくださいね。

あなたが歌い始めるとすぐに人だかりが出来たり、あなたが路上に出る時には既にファンの方が待ってくれている状況になったら、とっても嬉しくて楽しいですよ☆

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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