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ギター上達法(脳科学を使ったちょっと変わった練習方法)

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おはようございます!

超・初心者のための音楽サークル「おとかぞく」代表の大塚博一と申します!

本日は脳科学の視点から、ちょっと変わった練習方法をお伝えします。

ギターでもベースでもキーボードでもドラムでも、何でも使えますのでぜひ試してみてくださいね。

初心者の方のお役に立てれば嬉しく思います。

 

楽しく笑顔でノリノリで練習する。

まず結論を言ってしまいますと、楽しく笑顔でノリノリで練習するのが一番いいです。

世界的に有名なギタリストの方も同じことを仰っていました。

本当にそんなのでギターが上手くなるの?とお思いのかたもいらっしゃると思いますので、脳科学の視点からその理由をご説明したいと思います。

これは音楽の上達だけでなく恋愛や仕事の成功にも繋がりますので、ぜひあなたの人生に取り入れていただければと思います。

 

練習がめんどくさい時もある

いくら素晴らしい教本を買ってきても、「今日はあまり練習する気がしないなぁ」と気分が乗らなければ意味がないですよね?

あるいはいくら良い先生に習ったり長時間練習したりしても、その練習を「楽しい!」と思えなければ上達は遅くなってしまいます。

私もよくあります。やはり目的は「ギターが上手くなりたい」とか「チヤホヤされたい」ということであって、地味なクロマチック練習やスケール練習をすることが目的でギターを始めたわけではないですからね(笑)

そんなときは私は脳をだますようにしています。

 

脳の仕組み

まず少しだけ脳について勉強しましょう!

脳というのは、大きな快感や苦痛を感じると、その直前に起こった出来事を連想します。

例えばおいしい料理を食べて幸せな気持ちになると、脳はその幸せを感じた直前の出来事、つまりこのレストランで食事をすることをインプットします。

そして次からは「このレストランで食事をすると幸せな気分になる」と指示を出し、頻繁に通うようになるわけですね。

 

例えばあなたは火に触らないですよね?火傷をしますからね(笑)ではなぜあなたは火に触らないようになったのでしょうか?

答えは「以前に触って火傷をしたことがあるから」です。

その時あなたの脳は「熱い!痛い!」という強烈な苦痛を感じました。その直前にした行動、つまり「火に触った」という出来事を連想します。

例えばその時脳が「赤いものに触ったらやけどをする」とインプットするかも知れません。その場合あなたはリンゴや口紅にも触らなくなるわけです。

でもある日、ガスコンロの青い炎に触れてまた同じ火傷をし、「赤いものに触ったら火傷をするんじゃない。火に触ると火傷をするんだ!」と連想の修正が行われるわけです。

いずれにしても私たちの脳は、強烈な快感や苦痛を味わうとその直前の出来事をインプットし、快感の場合はもう一度味わいたい、苦痛の場合は二度と味わうことのないように、情報を蓄積していく仕組みになっているそうです。

 

脳はおバカさん

脳というのはすごい力を持っていながら、実はちょっとおバカさんだったりもします。

「レモン」

この言葉を見てください。「レモン」ですよ。実際にレモンを思い浮かべてみてください。あの黄色いやつです。

この言葉を見ただけで、まるで実際にレモンを口に入れた時のように、ちょっと口の中に唾液がジワッと溢れてきませんか?

 

例えば筋トレをするのも、あなたの理想の体型の人の写真やポスターなどを見ながらやると、同じ回数のトレーニングでも結果が変わってくるということが証明されています。

脳が勝手にその体系に近づこうと体に指示を出してくれるわけですね。

 

他にもこんな話があります。

ある国の死刑囚が目隠しをされて座っています。そこに死刑執行人がやってきて、「人間は血液の3分の1が体内から出ると死亡する」という情報を与えます。

次におもちゃのナイフで死刑囚の手首を軽くなぞり、水道をちょっとだけひねってミズをポタポタ垂らします。

死刑囚は目隠しをされているので、自分が手首を切られて血がポタポタ流れていると勘違いします。

数分後、執行人が「今お前の血液が3分の1ほど出たぞ」と伝えると、死刑囚はショック死してしまったそうです。

まるで無傷の健康体なのにです!

 

つまり脳というのは、現実か空想かの判断が出来ないということです。

レモンを食べていないのに唾液が出たり、同じ筋トレでも効果が違ったり、健康体なのに死に至ったりします!

脳科学の研究もかなり進んでいて、成功するためには脳をだまして潜在意識を利用するのが良いと言われています。

 

結論~連想を作り出す~

というわけでギターの練習なども、座って無表情でやるよりも、立ち上がって笑顔でノリノリでやることにより、

脳に「楽しい!気持ちいい!」という信号を送ることが出来ます。

すると脳はその直前にあった出来事を連想します。ギターを弾くと楽しくて気持ちいいんだと。

想像力豊かな方は、何万人ものファンの前で演奏している自分の姿や、たくさんの美女に囲まれている姿などを想像しながらやってみてください。

ちょっとバカみたいだと感じるかも知れませんが、これが実際に出来る人と出来ない人の差は大きく広がります。

1度や2度でなく何度もそれを繰り返していると、あなた自身がギターの練習をめんどくさいなと感じても、脳の方が「あの気持ちいやつやろうよ!」と指示を送ってきます。

脳の指示の力というのは絶大で、さきほどもお伝えしたように人間の生命にまで関わる話ですから、あなたにギターの練習をさせるくらいわけはありません。

なので脳に「ギターの練習は楽しい!」とインプットさせる。「ノリノリで練習する」という結果を先に作って脳に連想をさせるわけです。

音楽だけでなく恋愛でもビジネスでも成功は全て同じ、脳をだませるかどうかがとても大事です。

 

 

本日はちょっと変わったギターの上達方法でした。

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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