初心者のための社会人バンドサークル・音楽教室

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バンドの音作り~全員がはっきり聞こえるバンドサウンドの作り方~

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おはようございます!

初心者の方のための音楽サークル「おとかぞく」代表のひろです。

バンド初心者の方でスタジオ練習に入ると、

・自分の音が聞こえない!

・みんながそれぞれ自分の音量ばかり上げて収拾がつかない!

・ボーカルが全然聞こえない(上げるとハウる)

という状態によく陥ります。

私もそうでした。

中学生のころ初めてスタジオに入った時は、自分の音は聞こえない代わりにハウリングだけが部屋中に響き渡るというカオスな状態でした(笑)

これには解決策がありますので、今日はそれについて簡単にお伝えしたいと思います。

初心者バンドマンの皆様のお役に立てれば嬉しく思います。

 

 

3つの言葉を覚えよう!

トレブル、ミドル、ベースの3つです。

アンプやエフェクターに必ずこの3つの文字があると思います。

トレブルは高音域、

ミドルは中音域、

ベースは低音域という意味です。

 

集合写真をイメージしよう!

学校やお友達同士などで、集合写真を撮ったことは誰でもある経験だと思います。

撮影の際に何をするかというと、全員がちゃんと写るように位置を調節しますよね?

一番右の人ちょっと左に寄って~

とか、

前列の人はちょっとしゃがんであげて~

とか、

○○くん!手を伸ばすと○○ちゃんの顔が隠れちゃうでしょ!

とか(笑)

要は全員がちゃんと写るために、他の人の位置を見ながら自分の位置を決めるわけです。

見るべきなのは自分の音じゃなく○○の音。

もうお分かりですよね?

見るべきなのは自分の音ではなくてメンバーの音なんです。

例えばあなたがギタリストで、低音でズクズク刻んでやるぜ!と思って低音域を思いっきり上げます。

でもあなたのバンドのベーシストも同じことを思って低音域を上げると、

同じ低音域どうしで音がぶつかってしまって、結局二人とも聞こえない事態になってしまうんですね。

集合写真で言うと全員が縦に並んでいる状態です。

先頭の一人しか写らないですよね(笑)

なのでちょっと横にズレてあげましょう。

これを全メンバーで共有することがとっても大事です☆

例えばドラムとベースに低音域を任せて、ギターは中音域、

キーボードとボーカルは高音域にしようとか。

(この割り振りはメンバーの力量や楽器のタイプによっても異なるので色々試してみてくださいね♪)

極端な例で言うと、私が以前に組んでいたバンドではドラマーのキックがとても強く、それだけで低音域の迫力を稼げていたので、ベーシストはアンプの低音域を全カットで、高音域を上げていました。

ベースと言えば低音域を上げるのが普通だ!と思いがちですが、こういうやり方もあったりします。

大事なのは自分がカッコいいと思う音を作ることではなく、メンバー全員の音がしっかり聞こえて、その中に自分もちゃんと存在していることです。

ですのでメンバーと話し合いながら、自分はどの音域を上げるべきなのかを決めてみていただけると、

スタジオやライブでのバンドサウンドが格段に変わってきます♪

おとかぞくでもこの話をして私が全員の音をいじっていくと、

「うわ!ほんとだ!音量を全く上げてないのに全員の音が聞こえる!」と感動してもらえます。

ぜひ試してみてくださいね☆

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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