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超・初心者のためのドラムレッスン【パラディドルってなぁに?】

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おはようございます!

初心者のための音楽サークル「おとかぞく」代表のひろです。

本日はパラディドルというものを簡単にご説明させていただきます。

ドラム初心者の方のお役に立てれば嬉しく思います☆

 

 

パラディドルってなぁに?

まず言葉を「パラ」と「ディドル」に分けてご説明します。

パラというのは、連続した音を左右交互に叩くという意味です。

例えばタタという2つの音を「RL(右左)」と叩いたり、逆に「LR(左右)」と叩いたりすることです。

次にディドルですが、これは連続する音を同じ手で叩くという意味です。(RRとかLL)

実はこのディドルというのは、英語で騙すという意味です。

どう騙すのかというと、

例えばタタタタ・タタタタと8回連続でスネアを叩くとします。

素直にRLRL・RLRLと交互に叩けばいいのですが、

これをわざわざRLRR・LRLLと叩くことで、視覚的にちょっと騙しが入るというか、まぁ面白い感じになるわけですね。

交互に叩くパラと、同じ手で叩くディドル、これを組み合わせたものがパラディドルと言います。

 

シングルパラディドル4つ

パラディドルにも色々な種類があるのですが、まずはシングルパラディドルの4つを覚えましょう!

(ノーマルパラディドル)RLRR・LRLL

(リバースパラディドル)RRLR・LRLL

(インワード・パラディドル)RLLR・LRRL

(ディレイド・パラディドル)RLRL・LRLR

という手順で叩いてみてください。

少しご説明します。

まずノーマルパラディドルの手順としましてはRLRR・LRLLなのですが、最後の2つずつが連続になっています。

RLRR・LRLL  ※赤色の部分が2回連続、つまりダブルストロークになるわけです。

特に最後の左手が連続になるところが難しいと思います。

僕もめちゃくちゃ苦労しました(笑)

 

次のリバースパラディドルは、ダブルストロークになるのが最初に来ています。

RRLR・LLRL

 

インワードパラディドルは、真ん中にダブルストロークが来ているので、インワードと言うわけですね。

RLLR・LRRL

 

最後にディレイドパラディドルですが、これはちょっと難しいです。

RLRLLRLR

4つずつに分けた時の最後と次の頭でダブルストロークになってるんですね。

このちょっと遅れて来る感じから、ディレイドパラディドルと言います。

 

これって何に使うの?

最初にもお伝えしたとおり、8回連続スネアを叩くときに純粋にRLRL・RLRLと叩くよりも、パラディドルを使って叩くとちょっと視覚的に楽しくなります。

それ以外には、このパラディドルの手順でないと叩くことが不可能なフレーズもあります。

そして、例えば右をハイハット、左手をスネアでこのパラディドルをやってみてください。

ちょっと変わったパターンが叩けるようになります。

他にもたくさん用途はありますが、これはもはや初心者向けではなく中級・上級レベルなので、まずは4つのパラディドルの手順を覚えて、テレビを見ながらでもトコトコやってるとだんだん上手くなってきます。

そのうち、好きな曲を聞いていて「あれ?これってパラディドル?」と気づいたり、「このフィルインをわざとパラディドルにしてみよう!」と思いついたり、色々応用が出来てくると思います。

ぜひ頑張ってみてくださいね☆

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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