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カラオケで声が枯れる人の練習法!歌う前にたった3分○○をするだけ

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おはようございます!

初心者の方のための音楽サークル「おとかぞく」代表のひろです。

「カラオケで数曲歌っただけですぐに喉が枯れてしまう」というお悩みをいただきましたので、本日はそれを解消する練習法についてお伝えしたいと思います。

ボーカル初心者の方のお役に立てれば嬉しく思います。

 

 

1.腹式呼吸の説明

すぐ喉が枯れてしまう一番大きな原因としましては、で歌ってしまっていることが考えられます。

例えて言うと、重いものを腕だけで持っている状態に似ています。

足腰の力を使って手を添えたまま立ち上がれば軽く持ち上がるのですが、座った状態で腕の力だけで持ち上げるのは大変ですよね。

どれだけ腕力のある人でもすぐに疲れてしまいます。

つまり、喉で歌っている人がのどが枯れてしまうのは当たり前のことなんですね。

ということは、喉に負担をかけずに歌えばいいわけです。

それを腹式呼吸と言い、お腹から力を送って声を出すという発声法になります。

 

2.寝る

今これを読んでくださっているのがカラオケの場合なら、長いソファーの上にでも仰向けに寝転んでみてください。

※ご自宅の場合は普通に寝ましょう(笑)

仰向けに寝転んだまま手をおなかに置いて、大きく息を吸ったり吐いたりしてみてください。

息を吸うときにはおなかが膨らんで、息を吐く時にはお腹が凹むのがわかりますでしょうか?

そして、肩は一切動かないですよね?

この3点を覚えたまま、起き上がってみてください。

 

3.起きる

それでは先ほどと同じことをやってみてください。

ちょっと難しくないですか?(笑)

肩を一切上げずに息を大きく吸います。(肩で息をすると胸式呼吸になります)

息を吸うときにお腹が前に膨らむのが分かるように、手を置いておきましょう。

息を吐く時にはお腹が凹んでいく状態が正解です。

カラオケなどで歌う前に必ず毎回3分だけでいいので、この動きを確認してから歌い始めてください。

もしまた歌い方を忘れたり声が枯れてきてしまったら、一度歌うのを休憩して、寝転んでこの動きを確認し直してみてください。

それだけでずいぶん変わってきますよ☆

 

4.タイミング

腹式呼吸のタイミングについてワンポイントアドバイスをさせてください。

野球のバッティング、ボクシングのパンチ、重量上げなどは、足が先、手は最後です。

足から発生した強い力を、手に伝えることで大きな力を生むわけですね。

それと同じで腹式呼吸も、お腹が先、声は最後です。

おなかを凹ませるのと同時に声を出してしまうと、まだおなかで作った力が喉まで上がってきていないのに声を出してしまうことになります。

つまり、声が出るのはお腹を凹ませたちょっと後なんですね。

この微妙なタイミングが合うようになると、とても楽にすごく響く声が出るようになります。

これはもう一朝一夕でできるものではないので、毎回意識して練習することが大切です。

 

5.喉の形

最後に喉の形についてご説明させていただきます。

歌というのは基本的には普段喋っているときと同じように声を出すのがベストと言われています。

※もちろんロックシンガーのシャウトや他にも色々特殊な発声はあるのですが、基本的にはです。

まず普通に「あー」と言ってみてください。

普段喋る時と同じでオッケーです。

極端な話、そのまま全部歌えたら声なんて絶対枯れないわけです(笑)

でも曲のキーが高かったりテンションが上がって盛り上がって来たりするとついつい普段と違う発声をしてしまって、声が枯れてしまうんですね。

普段と変わらないナチュラルな声を出して、そのまま喉の形をロックするようなイメージで、腹式呼吸の力で増幅して出す。

これが歌のすべての基本です。

最初はちょっと難しいと思いますが、これを覚えるだけでも普通の人よりはかなり上手くなって、カラオケや宴会なんかで目立てますので、ぜひ頑張ってみてください☆

おとかぞくではまず最初にこの腹式呼吸を覚えていただいて、それからビブラートなどの技術をお教えしております。

文章では伝わりにくい点もあるかと思いますので、ご不明点がある場合は無料体験レッスンに遊びにいらしてください。

一緒に練習しましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

無料体験レッスンはこちらから

 

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