初心者のための社会人バンドサークル・音楽教室

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「えっ?わざと空振り?」ギター・ベース初心者のための空ピッキング講座。

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みなさまおはようございます!

初心者向け音楽サークル「音家族」、代表のひろです。

本日は「ピッキング」について書かせていただきます。

初心者ギタリストさん、初心者ベーシストさんのお役に立てれば嬉しく思います。

 

ピッキングの種類

まず、ピッキングには2種類あります。

・上から下に弾くのがダウンピッキング(↓)

・下から上に弾くのがアップピッキング(↑)

この2つを交互に連続して弾くのがオルタネイトピッキングと言います。

基本的にはダウン→アップ→ダウン→アップ・・・と繰り返すことが一番大事です。

 

※たまにダウン→ダウンと同じ方向が連続するエコノミーピッキング、

ダウン→ダウン→ダウン、アップ→アップ→アップと繰り返すスウィープピッキングなどもありますが、今日は除外します。

 

オルタネイトピッキング

まずはダウンとアップを繰り返すオルタネイトピッキングを完璧に習得しましょう!

例えば「タタタタ」と4つの音を弾く場合には、「↓↑↓↑」の方向に弾けばいいわけですね。

でも、4つのうちの2つ目の音が伸びて「タータタ」というフレーズの時には、「↓ ↑↓」ではマズイのです。

 

マズイ理由は2つあります。

1.このままだと、次のフレーズの始まりが↑アップピッキングから始まってしまう

2.音が伸びている間、手が止まっているのでリズムキープが出来ない

そのため、「タータタ」という2つめが伸びているフレーズの場合には、

「↓㊤↓↑」と弾くのが正しいのです。

※㊤のところは空振りで、実際には弦にあてずに空振りでピックを上に移動します。

これを空ピッキングと言います。

 

こうすることで

・2つ目の音が伸びている間もピックは同じリズムで動き続けるのでリズムキープができる

・最後がアップで終わっているので次がまた同じようにダウンで始められて、ずーっと同じ動きを繰り返すことが可能になる

などの利点があります。

 

一緒に練習!

それでは、一緒に練習してみましょう!

・3つ目の音が伸びている「タタータ」というフレーズだったら、いかがでしょうか?

もうお分かりですよね?

正解は「↓↑㊦↑」となります。

 

・4つ目の音が伸びている「タタター」というフレーズの場合はいかがでしょうか?

正解は「↓↑↓㊤」となります。

 

では、次はちょっと難しいですよ。

・2つ目と3つ目が伸びている「ターータ」というフレーズだといかがですか?

 

正解は「↓㊤㊦↑」となります!

 

正解した方、素晴らしい!

でも、間違った方の気持ちもよく分かります!

だって、このフレーズなら「↓  ↑」と弾いてもピッキングが入れ替わらず、また次もダウンからスタートできますからね☆

そうなんです!でも、空振りを入れることでリズムキープが出来ますし、もっと上級になってくると16分を細かく感じることが出来るので、今のうちに習得しておきましょう!

 

・最後の問題は、3つ目と4つ目が伸びている「タターー」というフレーズ。

これはもうお分かりですね?

「↓↑㊦㊤」が正解です。

 

最後に

どんなフレーズの場合でもこの基本は同じです。

基本を理解した上で、必要な場合はこのルールを崩すのは全然OKです!

とにかく大事なのは、「音が伸びてる間は空ピッキングを入れよう!」ということですね。

 

音家族ではこんな感じで、毎日みんなで一緒にしています。

一人で練習するのに飽きた方、仲間とワイワイ練習したり、バンドを組んだりライブをしてみたい方は、お気軽に遊びにいらしてください☆

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

初心者ギタリストさん、初心者ベーシストさんのお役に立てたなら光栄です。

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