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【経営者視点で見たバンド集客・バンド活動】結果から先に決める。

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皆様こんにちは。おとかぞく代表大塚博一と申します。

本日は「結果から先に決める」というお話をさせていただきたいと思います。

魚釣りではまず釣りたい魚を決める。

魚釣りでは先に釣りたい魚を決めます。ブラックバスを釣るのか鮎を釣るのかでは、釣るポイントもエサも変わってくるからです。

バンド活動もそのように考えると非常に分かりやすく、簡単です。

あなたのバンドのターゲットはどんな人でしょうか?年齢は?属性は?どんなことに悩んでいて、何を欲しがっている人でしょうか?

・恋に一生懸命な10代女子に、恋愛の楽しさを伝える

・一人引きこもっている20代男性に、あなたの存在も意味があるという言葉を投げかける

・社会の歯車になって自分の存在価値が見いだせない30~40代のサラリーマンに、「いつもありがとう!」と伝えて元気になってもらう。

・結婚適齢期を過ぎた独身女性に「男なんていらない!」というメッセージで共感を得る。

・夢を追いかけて上京していく若者に「がんばれ!」「諦めるな!」「夢は叶う!」とエールを送る。

・静かにお酒を飲むのが好きな人に、落ち着いていてムードのある楽曲を提供し気持ちよくお酒を飲んでもらう。

などなど・・・例を挙げればキリがありませんが、とにかく大事なのはまず最初にターゲットがあるということです。

ターゲット、つまり喜ばせたいお客様ですね。その目的がなければ手段や方法を考えることが出来ません。

リハーサルスタジオで見かける不思議な光景。

バンドのリハーサルスタジオに行くと、壁中に色んなバンドのライブ告知フライヤーが貼ってあります。

リハーサルスタジオには同業者(バンドマン)しかいないのに・・・です。

もしあなたのバンドのターゲットが独身アラサー女性だとしたら、リハーサルスタジオにフライヤーを貼りますか?

もしあなたのバンドのターゲットが40代サラリーマンだとしたら、どこに告知するのが正解でしょうか?

リハーサルスタジオにフライヤーを貼って正解なのは、「バンドマンをターゲットにしている商品」です。

あなたのバンドのターゲットは同業者のバンドマンですか?そうでないのなら、活動場所を考え直してみてください。

なぜ意味のないことをしてしまうのか?

なぜそんな意味のないことをしてしまうのかと言うと、結果を先に決めていないからです。

魚釣りで言うとエサを先に決めてしまっている状態ですね。どんな魚(ファン)を釣るかを決めていないのに先にエサ(楽曲など)を決めて、

このエサで何かを釣りたいと思っているのです。目的とアプローチがズレている以前の問題で、目的はないけどなぜかアプローチだけはある状態ですね。

目的がないものですからどこで活動していいかも分からない、どんなファンがつけば正解なのかも分からない。その結果、とりあえずリハーサルスタジオにでもフライヤーを貼っておこうか・・・ということになってしまいます。

まずはメンバーの皆さんで「このバンドの目的は何か」を話し合ってみてください。

どんな人をどんな風に喜ばせるのか?

それさえ決まればやるべきこと・やってはいけないことだけでなく、意味のあること・意味のないことがスラスラと見えてきます。

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