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【経営者目線で見たバンド集客・ファン作り】バンド活動は"魚釣り"に置き換えると分かりやすい。

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皆様こんにちは。おとかぞく代表の大塚博一と申します。

本日は「バンド活動は"魚釣り"に置き換えると分かりやすい」についてお話したいと思います。

※魚釣りをしたことがない方も分かりますのでご安心ください。

 

1.バンド活動を魚釣りに置き換える

魚釣りをする時に必要なものは釣り竿エサです。それを持って、魚のいそうな場所(海や川)に行きます。

そして釣り竿を垂らしてみて、釣れなければどうしますか?エサや場所を変えてみますよね?

 

バンド活動に置き換えると・・・

釣り竿→楽器・機材

エサ→楽曲・パフォーマンス・MCなど

魚→ファン・お客様

というわけです。

※お客様を魚に例えるのはあまり良くないかも知れませんが、例え話なのでご了承をお願い致します。

 

2.エサを変えてみる

あなたは自分で良いと思ったエサ(楽曲・パフォーマンス)で魚(ファン)をゲットするために活動をしているわけです。

それで魚が釣れないということは、あなたの作ったエサを欲しがる魚がいないということです。

あるいは、他の場所にはいるのかも知れないけど、少なくとも今活動している場所にはあなたのエサを欲しがる魚はいないということです。

ということは、エサ場所を変えてみる以外にないですよね。

 

5年も10年もバンド活動をしていてファンがいない(知り合いを呼んでいるだけ)、プロダクションやレーベルから声がかからないというのは、もうやり方を間違っていると認める時期です。

私自身の経験で言えば、5回ライブをやってみてファンが増えていないバンド2年活動をしてメジャーデビューの話が来ないバンドというのは、もうそのまま続けてもほぼ無理です。(もちろん例外はありますが、限りなくゼロに近い可能性に賭けますか?)

 

こうなった時によくバンドマンが口にするのが、

・方向性を変えてまで売れたくない

・オレ達はこの曲を演っているのが好きなんだ

・別にファンなんかいなくてもバンドをやっていたい

などです。

 

しかし、これを魚釣りに置き換えてみましょう。

方向性を変えてまで売れたくないエサを変えてまで魚を釣りたくない

オレ達はこの曲を演っているのが好きなんだオレ達はこのエサを垂らしているのが好きなんだ

別にファンなんかいなくてもバンドをやっていたい別に魚なんか釣れなくても釣り竿を垂らしていたい

とても不思議な発言だと思いませんか?

趣味のコピーバンドならともかく、オリジナル曲を作ってライブハウスなどで活動している人、CDを販売している人の中に、本当に「ファンがいなくてもいい」「プロになれなくてもいい」という人がいるのでしょうか?

そのうち30才になって40才になって、まだ知り合いを呼んでライブごっこをしているような状態で、本当にバンド人生に満足していると言えるのでしょうか?

 

3.場所を変えてみる

エサを変えるというお話をさせていただいたので、次に場所を変えるお話をしたいと思います。

あなたの活動している場所、または告知をしている場所は本当に正しいですか?

私がよく目にする不思議な光景の一つに、リハーサルスタジオの壁に貼ってあるフライヤーというものがあります。色んなバンドのライブ告知のポスターが、リハーサルスタジオの壁に貼ってあるのです。これは私から見るととても不思議な光景です。

なぜかと申しますと、リハーサルスタジオには同業者しかいないからです。

同業者にライブを見て欲しいのでしょうか?バカテクバンドなどはバンドマンをターゲット客層にしている場合があるのでそれならば正解ですが、そうでないのであれば場所を変える必要があります。

 

それではどういうフライヤーならリハーサルスタジオに貼ってあっても正解なのかと申しますと、

・有名ミュージシャンが作ったエフェクターが発売されました!憧れの音があなたの足元に!

・バンドマンのための集客術

・優勝すればメジャーデビューできるバンドコンテストの告知

例えばこういうフライヤーであれば、それを求めるバンドマンがいるリハーサルスタジオに貼るのが正解です。

 

しかし、あなたのバンドのターゲット(狙う客層)は同業者のバンドマンなのでしょうか?

例えばあなたのバンドのターゲット客層が一般の10代女子だとしたら、リハーサルスタジオに貼っても何の意味もありません。

一般の10代女子がたまたまリハーサルスタジオに立ち寄って、壁のフライヤーを見て「このライブに行ってみよう!」と思うことが有り得るのでしょうか?

それはまるで、魚を釣りたいのに砂漠に釣り竿を垂らしているようなものです。

ターゲットがモテない男子なのであれば、モテない男子がいる場所にフライヤーを貼るべきではないでしょうか?

 

4.最後に

魚釣りに置き換えると分かりやすいと冒頭で申し上げた最大の理由は、魚を釣りたければ魚の気持ちになることが一番大事という点です。

魚が欲しがるエサをつけるのです。魚がいそうな場所に釣り竿を垂らすのです。

当たり前なのですが、バンドマンはこれが出来ていない場合が非常に多く、釣り竿にマシュマロを付けて砂漠に垂らして「魚が釣れないなぁ」と言っているようなものです。

あなたのバンドのターゲット客層が喜ぶ楽曲・パフォーマンス・MC、そしてその人達がいそうな場所に変えてみてください。

正しい場所で正しいエサを垂らせばバンド活動は必ず成功します。

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