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【経営者視点で見たバンド集客・ファン作り】ターゲットのいる場所で活動しなければ意味がない。

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皆様こんにちは。おとかぞく代表の大塚博一と申します。

本日は「活動する場所」「ライブ告知する場所」についてお話ししたいと思います。

 

よくライブハウスやリハーサルスタジオの壁に「ワンマン決定!」「レコ発ライブ!」などとフライヤーを貼っているのを見かけます。

それぞれのバンド毎に色んな作戦を練ってフライヤーを作ったのだと思います。

しかし、ライブハウスやリハーサルスタジオに一番多くいるのは誰でしょうか?答えは「バンドマン」、つまり「同業者」です。

※この時点で「あ!そうか!」と気付いた方はこの続きを読む必要はありませんので、すぐに正しい場所で活動・告知をするよう改善してください。

 

例えばあなたのバンドのターゲットが10代女子だとします。

ということは、10代女性がいる場所で活動・告知をしなければ意味がないのです。当たり前のことなのですが、これに気付けないバンドはいまだに多いようです。

10代女子がいそうな場所・・・カフェ、クラブ、学校、カラオケ、、、他にもネットではどんな言葉で検索をしているのか?などを考えることも非常に重要です。

もうお分かりですよね?バンドマンではない一般の10代女子がライブハウスやリハーサルスタジオにたまたま立ち寄って、あなたのバンドのフライヤーを見て「このライブに行ってみよう!」なんてことは、絶対に起こりえないのです。

 

あなたのバンドのターゲットが40代男性だとします。

それならば通勤電車、居酒屋なども有効です。もちろん「40代男性がどんな言葉でネット検索するのか?」あるいは「どんなコミュニティーに入っているのか?」を考えることも大事です。

 

年齢層だけでなく内面的なジャンルも大事です。

例えばあなたのバンドが恋愛系の曲を歌っているとしたら、「恋人がいるとハッピーだからみんな恋をしようよ!」という方向性なのか「失恋した悲しみを乗り越えていこうよ!」という方向性なのかによっても、ターゲットは変わってきます。

ターゲットが変わるということは、その属性の人たちが集まる場所・検索するワードも当然変わってきます。

少なくともライブハウスやリハーサルスタジオにはいません(笑)

 

少し例え話に戻りますが、あなたがかき氷を売っているとして、どこで商売をしますか?きっと寒い場所よりは暑い場所で商売をしますよね?

なぜなら「かき氷は暑い時に食べたくなるから」です。こう考えると非常にシンプルで当たり前のことです。

それなのにライブのフライヤーをライブハウスやリハーサルスタジオに貼りまくるというのは、「かき氷を北極で売ろうとしている」のと同じです。

あなたのバンドが価値を提供できるのは、同業者のバンドマン達ではなく一般の方のはずですよね?

それなのにライブのフライヤーをライブハウスやリハーサルスタジオに貼りまくるというのは、「かき氷屋さんしかいない場所でかき氷屋さんにかき氷を売ろうとしている」のと同じです。

 

バンドマンが欲しがるものを売っているのなら、バンドマンが集まるライブハウスやリハーサルスタジオに宣伝を貼るのが正解です。

でもあなたのバンドのターゲットはバンドマンではないですよね?

あなたのバンドは誰にどんな価値を提供したいのか?

そしてその人達はどこにいるのか?

正しい場所での活動・告知をするだけでライブ活動は劇的に変わります。

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